渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
高規格道路の上信自動車道渋川区域は、金井から東吾妻町箱島ランプまで開通しています。現在入沢から金島までの工事が進められており、令和7年度には開通予定となっています。川島地区の市有地、コンニャク試験場跡地に上信自動車道沿いの川島地区除雪ステーションの計画があります。造成は既に終わっています。県の事業になりますが、除雪ステーションの工事スケジュールはどうなっているのか、質問いたします。
高規格道路の上信自動車道渋川区域は、金井から東吾妻町箱島ランプまで開通しています。現在入沢から金島までの工事が進められており、令和7年度には開通予定となっています。川島地区の市有地、コンニャク試験場跡地に上信自動車道沿いの川島地区除雪ステーションの計画があります。造成は既に終わっています。県の事業になりますが、除雪ステーションの工事スケジュールはどうなっているのか、質問いたします。
渋川西バイパスにつきましては、国道17号中村交差点から既に供用を開始した上信自動車道金井バイパスの金井インターチェンジ交差点までを接続する約5キロメートルの高規格道路でございます。
議員おっしゃいますとおり当初上信自動車道整備に伴う道の駅ということで、川島地区で適地の選定や地域との調整を行ってまいりましたが、結果としまして、建設のための適地が選定できず、断念した経過がございます。一方で、上信自動車道建設に伴う発掘調査で、金井東裏遺跡からよろいを来た古墳人が発掘され、史上初の発見として注目をされています。
説明欄の7件目、上信自動車道(渋川西バイパス関連)配水管整備3―1工区工事及び議案書の14ページ、説明欄の1件目、上信自動車道関連配水管整備3―3工区工事から5件目、上信自動車道関連配水管整備3―6工区工事までの6工事は併せてご説明させていただきます。
国におきましては、国道17号中村交差点から金井インターチェンジまでの上信自動車道、渋川西バイパス、延長約5キロメートルを現在令和7年度開通に向けて整備が行われております。県におきましては、市北部の祖母島、川島、金井地内を通る延長約7キロメートルの上信自動車道が令和2年に開通しております。
番号23は、上信自動車道道路整備に伴い、市道の付け替えにより、廃止をお願いするものであります。 番号24は、JR八木原駅周辺整備事業により、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。 路線名、起点、終点は記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 23ページをお願いいたします。廃止路線、番号1から22の位置図であります。
金井東裏遺跡につきましては、現地はご存じのとおり上信自動車道の橋脚の下にあるため、整備、活用は制限されたものとならざるを得ない面はございますが、榛名山噴火関連遺跡の活用、情報発信を図るために現地に説明板を設置いたしましたり、また当時の調査担当者をはじめとする専門家による講座の開催等を継続的に行っておるところでございます。
その中で、売上金について140万5,000円とか219万円とか、年々売上金は高くなっておりますけれども、利益が高くなっておりますけれども、上信自動車道の完成による影響について、これを見てこう立ててあるのかどうか、1点お聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 産業観光部長。
上武国道、高渋バイパス、上信自動車道と。そんな中で、交流人口を増やすための道路整備は進んだけれども、市内のホテルや旅館、誘客の施策ありますかという形でお聞きしたいのですが、もう伊香保の大手の旅館でも団体客から個人客に切り替えていくという旅館の中の部屋の整備までは進んでいると。
また、高崎渋川バイパスの開通、上武道路の4車線化の促進、上信自動車道金井、箱島インターチェンジ間の開通など、交通網の整備も着実に進んでいます。 そこで、市長にお聞きします。まず、市長が掲げた明日の渋川を拓く10のプランについてお聞かせください。 2項目めは、新型コロナウイルス対応についてです。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は7,292万3,000円で、上信自動車道関連配水管整備工事、伊香保地区送水管布設替工事、津久田地区配水管布設工事及び同地区布設替工事及び八木原地区配水管布設工事に関わるものであります。 430ページをお願いいたします。令和2年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
繰越計算書の説明欄の1件目、上信自動車道(渋川西バイパス)関連配水管整備2―2―2工区工事は、国土交通省が事業主体となる上信自動車道事業に関連する管路工事であることから、関連工事の事業進捗に合わせて適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業完了は7月30日を予定しております。
また、高崎渋川バイパスにつきましては平成30年4月に開通、そして上信自動車道につきましては金井インターチェンジから箱島間が令和2年6月7日に開通し、アクセス道路であります市道折原川島線の道路改良事業に着手したところであります。中小企業の振興につきましては中小企業振興基本条例を制定し、専門家を交え、様々な中小企業の振興に向けて検討を進めております。
3行目、市道1―5595号線道路改良事業は、上信自動車道金井インターチェンジにアクセスする路線としての整備で、道路改良工事を行うものであります。4行目、市道1―2046号線外2路線道路改良事業は、県道高崎渋川線バイパスと有馬工業団地を結ぶアクセス道路として道路用地の購入などを吉岡町と連携して行うものであります。
8節消防費雑入の説明欄1行目、防火水槽移設工事補償費は、上信自動車道渋川西バイパス工事に伴う防火水槽の移設費用について、国から補償されるものであります。 46ページ、47ページをお願いいたします。次に、3の歳出につきましてご説明申し上げます。 1款議会費は、市議会の運営に係る経費であります。 48ページ、49ページをお願いいたします。
提案理由でありますが、番号1から7は、上信自動車道道路整備に伴う付け替えにより、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。路線名、起点、終点は記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 7ページをお願いいたします。廃止路線、番号1から4の位置図であります。番号1から4の廃止路線は、金島小学校から北350メートルに位置する路線であります。
また、高崎渋川バイパスにつきましては、平成30年4月の開通、そして上信自動車道につきましては、金井インターチェンジから箱島間が令和2年6月7日に開通し、アクセス道路であります市道折原川島線の道路改良事業に着手したところであります。中小企業の振興につきましては、中小企業振興基本条例を制定し、専門家を交えて様々な中小企業の振興に向けて検討を進めております。
ここは、今ご質問にありましたように、国道17号と現在整備中の上信自動車道を接続する重要な交差点でありまして、将来的には関越自動車道と上信自動車道を連携させる交通の要衝になる場所であります。朝夕の通勤時間帯、また行楽シーズンには直前の渋川伊香保インターチェンジから合流する車両により渋滞が発生している事実もございます。
内訳は、上信自動車道及び公共下水道関連工事の移設補償費であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損は17万4,873円であります。これは、過年度に発生した漏水の調定減及び水道料金の不納欠損等であります。不納欠損額は158万143円でありますが、平成26年度に引き当てました貸倒引当金149万円の取崩しを行いましたので、過年度損益修正損への計上額は9万143円であります。
群馬県が整備した上信自動車道金井インターチェンジから箱島インターチェンジまでの開通に併せて関係機関と連携し、交差する市道の整備を行いました。 市内に新たな雇用を創出するため、新産業ゾーン団地の造成や企業誘致に向けた基本的な考え方をまとめた新産業ゾーン創生構想を策定しました。